茨城県龍ヶ崎市名物の名古屋食品のくづ餅。伝統を守りながく続いている甘味です。龍ヶ崎市名古屋食品のくづ餅を実際に食べた口コミと食べ方をご紹介(^^♪龍ヶ崎市名物名古屋食品のくづ餅美味しい!!
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茨城県龍ヶ崎市名古屋食品さんのくづ餅の口コミ
茨城県龍ヶ崎市砂町にある名古屋食品さん。
くず餅ではなくて「くづ餅」です。
名古屋食品さんでは、
こんにゃく、しらたき、ところてん、くづ餅などを製造して、
スーパーに卸しています。
くづ餅は、一年中製造していないのでご注意。
龍ヶ崎市名古屋食品さんでくづ餅製造は、
11月~5月頃までだそうです。
10月末頃からくづ餅を製造しているかもしれません。
こんにゃく、しらたき、ところてんは製造後日持ちしますが、
くづ餅は日持ちしないのです。
暑い気温のときは、くづ餅傷みやすいので、
くづ餅製造は、11月頃~5月頃だと思います。
龍ヶ崎市名古屋食品さんのくづ餅の食べ方
桜のデザインで素敵ですね♪
このようにくづ餅が入っています。
くづ餅、真空パックに入っていて、
黒みつ2個ときなこ1個入っています。
くづ餅を食べるには、
包丁とまな板を用意して切ります。
口に入るまで手間と時間がかかりますが、
くづ餅が出来上がるまでの製造工程も
手間と時間がかかっていますので、
頑張って包丁で切りましょう。
このときのくづ餅は柔らかくて、
切っているときに包丁にくっついてしまいました。
何回か購入した方はお気づきかと思いますが、
柔らかめのときと、硬めのときがあるようです。
くづ餅は生ものですので、
スーパーに卸したときに柔らかめでも、
スーパーに置いているあいだに、
少し硬めになるかもしれません。
くづ餅が硬めのときの食べ方、良い方法があります!!
陶器のお皿に切ったくづ餅をのせて、
レンジで20~30秒くらい温めると
くづ餅が柔らかくなります(^^)/
くづ餅を切っているときの包丁です。
このときのくづ餅は柔らかめで、
形良く上手く切れませんでした。
くづ餅を包丁で切って、
包丁がベタベタになってしまいました。
すぐに洗わないで、しばらく水につけておいてから、
後で包丁を洗いますね(^_-)-☆
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龍ヶ崎市名古屋食品さんのくづ餅 伝統を守る味
名古屋食品さんのくづ餅を購入したときに
付いているきなこをかけて、
黒みつをかけて(^^♪
この黒みつがとても美味しいのです!!
くづ餅を購入すると黒みつが2個付いているのが良いですね(^^♪
くづ餅に黒みつをたっぷりとかけることができます( *´艸`)
龍ヶ崎市名古屋食品さんの伝統を守るくづ餅、
とても美味しいです(^^♪
甘味は疲れているときにも良いですね。
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