スポンサーリンク
梅雨の時期6~7月、真夏の8月は草取り・除草おススメできません。熱中症になってしまう恐れもありますし、蚊に刺されてしまうし、蒸し暑いし汗はかくし、草取り・除草の身体への負担は大きいです!!普通のお宅の庭なら梅雨の時期・真夏は放置しておいて、秋になってから草取りした方が良いと思っています。
梅雨の時期6~7月、8月は草取りしてもすぐ生えてしまう!!
梅雨の時期の6月~7月、8月は草取りしても、
またすぐに生えてきてしまいますヨ!!(-_-)
雨が降って水分補給して草が元気になって
日差しを浴びて、草がまた元気になって
ぐんぐんと伸びます。
6月~7月、8月蒸し暑い中、
せっかく頑張って草取りして庭がキレイになっても、
2週間くらいでまた元通り・・・(-_-)
なんてこともあります。
せっかく頑張ってキレイにしたのに、
ガッカリしてしまいますよね!!
梅雨の時期6~7月、真夏の8月は庭をほとんど放ったらかし
一年中庭をキレイな状態にしておきたいですヨ。
一年中庭をキレイな状態にできたら、
それは素敵なことですが・・・
私は、蒸し暑い梅雨の時期の6月~7月、
真夏の8月は、
庭の草取り・除草、無理しないようにしています。
汗をかきかき草取りしても、
蚊にたくさん刺されながら草取りしても、
またすぐに草が生えてきてしまいます・・・
それなら、秋になって涼しくなってから、
草取りを頑張った方が良いです。
私の梅雨の時期6月~7月、真夏の8月の草取りの方法は!?
私の梅雨の時期と8月の草取りの方法です(^^)
ご参考までに。
蒸し暑い梅雨の時期の6月~7月、真夏の時期の8月、
まったく草取りをしないで完全放置出来たら、
こんな楽なことはありませんが、
そういうわけにもいかないですよね・・・(-_-)
背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)を抜く
出典 https://www.ihs1187.com/matome/zassou-seitaka.html
梅雨の時期6月~7月、真夏の8月の草取り方法は、
無理しないで、すこーしだけ草取りをします。
背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)が庭に生えているのを発見したら、
高くなる前に抜き取ります!!
背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)は抜かずに放置しておくと、
大きくなってしまいます。(-_-)
草丈は2メートルを超えてしまいますヨ!!
2.5メートルくらいになってしまいます・・・(-_-)
そして、黄色の花を咲かせてしまいます。
花が咲いた後の種で増えるだけじゃなく、
地下茎でも増えてしまいます。
出典 https://www.ihs1187.com/matome/zassou-seitaka.html
空き地で、背高泡立ち草(セイタカアワダチソウ)の群生を
見かけることがありますよね。
つる性の草ヤブガラシを抜く
梅雨の時期6月~7月、真夏の8月の私の草取り方法は、
つる性の草ヤブガラシを見つけたら抜きます!!
つる性の草のヤブガラシってすごいです!!
ブロック塀やフェンスを伝わっていき、
庭木を伝っていき、
電柱を伝わっていき、
どんどん上へ上へと草丈を伸ばしていきます!!
強靭(きょうじん)で恐ろしいつる性の草だと思っています・・・(-_-)
生えているのを見たことがあると思います。
こちらがつる性の草のヤブガラシです!!
食べ物の三つ葉と形状がちょっと似ていますが、
ぐんぐんとつるを伸ばしていき、
庭木に絡まって伸びていったり、
お隣の家の敷地にも伸びていってしまったり、
電柱に絡みついて手が届かないほどの高さに伸びてしまったり、
「困ってしまう」つる性植物・つる性の草です!!
黄色のエニシダです( *´艸`)
黄色のお花は元気をくれます♪
スポンサーリンク
梅雨の時期の草取り・除草 無理しないでね
家の草取り・除草は、
熱中症にならないように、
蚊に刺されないように、
毛虫に刺されないように、
無理しないでくださいね。
6月、7月、8月は、庭に蜂もいます!!
お姑さんがいらっしゃるとお嫁さんは気をつかって、
無理して草取りするしかないのかな・・・?
私は、お姑さんと同居ではないから、
庭にたくさん草が生えていても、
少し放置・放っておくことができるのですが、
そういうこともできない人もいらっしゃいますよね・・・
蒸し暑い梅雨の時期の6月~7月、真夏の8月は、
草取りを頑張って庭をキレイにしても、
またすぐに生えてきてガッカリしてしまいますので、
秋になって涼しくなってからの草取り・除草をおススメしますが、
そういうわけにもいかない人もいますよね。
そういう方は、草取り・除草を
無理しないで頑張ってくださいね。
まとめ
蒸し暑い梅雨の時期の6月~7月、真夏の8月は、
草取り・除草しても、
またすぐに草が生えてきてしまいます・・・(-_-)
ですから、体調を壊さないように、
草取り、無理して頑張りすぎないでくださいね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
スポンサーリンク